「経済的な豊かさ」と「心の豊かさ」「健康」を長期的に得つづける! ビジネス開運塾 まる現®

、「

こんにちは。久家邦彦です。今日も1日元氣で顏晴ろう!

◎「経済的な豊かさ」と「心の豊かさ」、「健康」を長期的に得つづけていますか?

◆この世の中で、「人間は、願えば叶う!」ようになっている。

ただ、【豊かさ】や「幸せ」、「健康」だけを【願う】だけで、【行動】を【願わない人】が多い。

ここで重要なのは、【行動】なのです。【行動】を願わなければいけないのです。

それが「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。」という言葉なのです。

これを1000回言ってみる。

すると、どんどんどんどん1000回過ぎたあたりから変わってくる。

どんどんチャンスを掴めるようになるのです。
     斎藤一人さん

○今日は『「経済的な豊かさ」と「心の豊かさ」「健康」を長期的に得つづける!』ということについて、お話をさせていただきます。

人はそれぞれの境遇に生まれ、それぞれの人生を歩みます。

・健康に生まれる人もいますし、そうでない人もいます。

・お金持ちの家に生まれる人もいるし、そうでない人もいます。

・思いやりや優しさに恵まれる人もいれば、そうでない人もいます。

私たちは、この世の中で何を学ぶのでしょうか?

高度経済成長をとげていく時期の日本を描いた映画『ALWAYS 三丁目の夕日』をDVDで観ました。

———————————————
<強運のレシピ>

「経済的な豊かさ」と「心の豊かさ」「健康」を長期的に得つづけよう!

———————————————

ここからは『ALWAYS 三丁目の夕日』のあらすじになります。

ネタバレがありますが、より深く内容を理解したい方にはおすすめかもしれません。

◆昭和33年、建設中の東京タワーが見える下町の夕日町三丁目。

ある春の日、短気だけど家族想いの父親・鈴木則文と、優しい母親・鈴木トモエ、そしてやんちゃな小学生・鈴木一平が暮らす小さな自動車修理工場鈴木オートに、星野六子と言う娘が集団就職で上京して来た。

◆星野六子は、立派な会社を想像していたので失望を隠せなかった。

その頃、一平は「もうすぐうちにテレビがやって来る」と大騒ぎ!

鈴木オートの向かいで駄菓子屋を営む三流小説家・茶川竜之介は、秘かな想いを寄せる一杯飲み屋の女将・ヒロミに頼まれ、酔った勢いで、少年・古行淳之介を預かることになってしまった。

淳之介が、竜之介の執筆する「少年冒険団」の大ファンだと知る。

◆夏になり、鈴木オートに待望のテレビが届いた。

その日は力道山の試合中継の日で、近所の人々を集めてのお披露目をした。

ところが、テレビの具合が悪くなり、故障と勘違いした竜之介が修理に挑むが、逆に故障を悪化させばらばらにしてしまう。

その後、「少年冒険団」のネタに困った竜之介は、淳之介がノートに書き溜めていた話を盗用してしまう。

それを知った淳之介は、自分の考えた物語が雑誌に掲載されたと目に涙を浮かべて喜んだ。

◆秋になって、淳之介の母親が住んでいる場所が分かった。

淳之介は、一目会いたさに一平と共に都電に乗り高円寺まで出向くが、願いは叶わなかった。

晩御飯の時間になっても戻らないふたりを心配して、鈴木家と竜之介は大騒ぎとなる。

二人は無事帰宅するが、竜之介は思わず淳之介の頬を打ってしまう。

その姿は、まるで本物の父親のようであった。

◆冬になって、淳之介に初めてのクリスマス・プレゼントが贈られた。

欲しかった万年筆。

それは、竜之介が則文に借金して買った物だった。

竜之介はヒロミにもささやかなプレゼントと共にプロポーズする。

◆しかしその翌朝、父親の入院費用で多額の借金を抱えていたヒロミは竜之介の前から姿を消し、元の踊り子に戻って行ってしまった。

さらに淳之介の本当の父親が大手の会社社長だと判明した。

淳之介の将来を思い、竜之介は嫌がる淳之介を無理矢理、送り出した。

だが、淳之介は竜之介のもとに戻って来てしまう。

そんな淳之介を、竜之介は

「お前と俺は、縁もゆかりもないんだからな!」と言いながら抱きしめた。

◆同じ頃、六子は嫌がっていた正月の帰省を決意していた。

六子に里心がつくからと、わざと冷たい態度を取っていた六子の母。

それが本当の気持ちでないことをトモエから聞かされた彼女は急いで列車に飛び乗る。

◆「経済的な豊かさ」と「心の豊かさ」、そして「健康」を同時に手にすることはできるのでしょうか?

「もちろんできます。」

チャックスペザーノ博士のビジョン心理学に【3つの心の発展段階】というお話があります。

■ステップ① 『依存の段階』
(例)反抗期の子供、何かうまくいかないと「お母さんが悪い」人のせいにする。
(例)なかには大人でもいる。多くの場合、仕事や会社で、生産性と関係なく給料をもらっている人。問題が起こると、問題の責任を他人や環境のせいにする人。

◆『依存の段階』の特徴◆
「被害者意識」・・・>上司が悪い、親が悪い、環境が悪い。責任転嫁の習慣、言い訳の習慣

× 『依存の段階』では、他の理由がないかぎり、責任ある仕事や待遇は得られずらい。続かない。

■ポイント■
『依存の段階』からの成長するには!!
・・・>自分の言葉に責任をとる、自分の行動、態度に責任をとる

■ステップ② 『自立の段階』

・自分で稼いでいる。
・人を雇っている人
・会社で組織、業績の責任者(お飾りの上司ではない)
・孤独

◆『自立の段階』の特徴◆

『自立』というと、聞こえはいいが・・。

責任は自分にある・・・>なんでも「自分が、自分が!」となりがちで、廻りの人を傷つけている事、当人は、あまり幸せを感じてないことが多い。

×『自立の段階』の問題・・・>問題を一人で抱えこんでしまう。「加害者」になりうる。周りの人を破壊する。周りの人を傷つける。

本人は、「自分は頑張っている」と思っているが、実は全て本人の無意識(潜在意識)の問題!

×『自立の段階』で、起こりうる問題。夫婦間の冷めた関係、子供の反抗。スタッフの反発や、総上がり、クーデター、孤独な経営者。友達がいない。

×「自分が、自分が!」となりがちなので、成功者からみると、鼻につく人になる。自分で何でもやろうとするので助けづらい。

・「自立」の段階の見た目は、ITビジネスの派手な人!!ネットワークビジネスの派手な人。金融関係の派手な人。

「金もってるぞ!」という感じで、一見、エネルギーがあるので、魅力的にみえたりするが、本人は幸せを感じてない。

×「自立」の段階で、心を整理することなしに、過去に残した問題を手離さないで進むとレッドゾーンに入り、あとで問題を起こす可能性がある。

■ポイント■
自立の段階からの成長するには!!
・・・>心を整理して手放す。自分の感情に責任をとる。

③相互依存の段階

(例)孫正義さん、斎藤一人さん、稲盛和夫さん。

◆「相互依存の段階」の特徴◆
頭のなかで思ったビジョンが現実化する。

自分の考えを人に説くと、自然にまとまりがでてくる。

自分のビジョンを語るだけで。

人をコントロールしようと思ってない。

思いやりのある、優しい。普通のおじさん。

普通のおばさんに見える。

■ポイント■
相互依存の段階で成長するには!!・・・>思考に責任をとる。

◆長期的に成功しつづけている事業家はゲームの達人です。

自分が細かい専門分野を現場でしているのではなく、その分野で優れた誠実な人間を、身の回りに集め、その人達と、調和と信頼をもとに同じ目的をもって現実化してゆきます。

つまりビジョン心理学の、心の発展段階で、③【相互依存の段階】にいるのです。

傷つくならば、それは「愛」ではない/ヴォイス

¥2,376

◆歴代納税額1位の斎藤一人さんは教えてくれます。

この世の中で、「人間は、願えば叶う!」ようになっている。

ただ、「豊かさ」や「幸せ」、「健康」だけを【願う】だけで、【行動】を【願わない人】が多い。

ここで重要なのは、【行動】なのです。【行動】を願わなければいけないのです。

それが「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。」という言葉なのです。

これを1000回言ってみる。

すると、どんどんどんどん1000回過ぎたあたりから変わってくる。

どんどんチャンスを掴めるようになるのです。

富と幸せと健康と強運に感謝! 智力と体力と精力に感謝!!

———————————————
<強運のレシピ>

■ 親の氣持ち、子知らず!

でも・・・。氣持ちは通じている!

絆を大切に、義理と人情に生きよう!

■「経済的な豊かさ」と「心の豊かさ」、「健康」を同時に手にすることはできる!

この世の中で、「人間は、願えば叶う!」ようになっている。

■「豊かさ」や「幸せ」、「健康」だけを【願う】だけで、【行動】を【願わない人】が多い。

ここで重要なのは、【行動】なのです。【行動】を願わなければいけないのです。

それが「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。」という言葉なのです。

これを1000回言ってみる。

すると、どんどんどんどん1000回過ぎたあたりから変わってくる。

どんどんチャンスを掴めるようになるのです。

    斎藤一人さん

———————————————

追伸:大坪勇二さんをご存知ですか?

大坪さんは、ある大手企業から、ソニー生命の営業職へ転身後、入社3年後に手取月収が1655円となってしまいました。

ところが・・・。その6カ月後には、ソニー生命で手取月収1000万円をたたき出します。

そしてその後も成績を伸ばし続け、最高月収額は1850万円と最低額1655円の1万倍へなりました。

そして保険営業のトップしかは入れないMDRT(約:年収2500万円以上)の2002年MDRT日本会大会委員長、2004年国際委員長を歴任されました。

その後、大坪さんは、保険業界のトップセールスむけの継続課金型ビジネスで!

ダントツ日本一になりました。

■その大坪勇二さんと

「たった一人で、独立・起業・副業でお金をかけずにはじめられ!」

年収3000万円超の収入を安定的に得るビジネスを構築する!!

 【究極のオンリーワン情報ビジネス構築法!!】

第4回マスターマインド実践会【ビジネス開運塾】を開催します。

■大坪さんからのメッセージです。

7月27日(日)13:30~ まる現® 銀座セミナールーム

※大坪さんに身近で質疑応答をしていただき、成果を加速できるように少人数限定でおこないますので、まる現®の【ビジネス開運塾】での告知をお楽しみに!!

【大坪勇二さんのプロフィール】です。

1964年九州生まれ。 大学卒業後、大手製造会社にて事務職員として9年間勤務した後、ソニー生命の営業職へ転身。

入社3年後に手取月収が1655円となるが、一転、その6カ月後には手取月収1000万円をたたき出す。

その後も成績を伸ばし続け、最高月収額は1850万円と最低額の1万倍へ。

2002年MDRT日本会大会委員長、2004年国際委員長を歴任。 

2008年、自らが講師を務め、営業パーソン向けに研修を行うキーストーンフィナンシャル株式会社を設立。

2010年1月現在、受講生から年収5000万円超の営業パーソンを多く輩出している。

著書に、ダイヤモンド社刊『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術』がある。

 いい選択が未来を変える!
 豊かな毎日を現実化する!!  

⇒   

 日本現実化戦略研究所(まる現®)
  久家 邦彦(くげ くにひこ)

     
  

SNSでもご購読できます。