『未来を予約する手帳術』
著者/編集: 青木千草
出版社: かんき出版
発行形態: 単行本
『未来を予約する手帳術』
著者/編集: 青木千草
出版社: かんき出版
発行形態: 単行本
「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」
著者/編集: 小池浩
出版社: サンマーク出版
発行形態: 単行本
『ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」』
著者:イハレアカラ・ヒューレン
KR
「世界一ふざけた夢の叶え方」
著者:ひすいこたろう 菅野一勢 柳田厚志
発行形態:単行本
出版社:フォレスト出版
アラフォーともなると、既婚女性は偉いと思われて、独身女性は可哀想だと思われる。
独身を満喫していても、好きで独身している訳でもないけど、他人に勝手にそう思われる。
負け犬と呼ばれる独身女性は本当に不幸なのだろうか?世間では「お一人様○○」の言葉をよく見かけるが、独身女性にとって傷つく言葉だ。
一緒に楽しむ相手がいない可哀想な女性と言う冷ややかな世間の視線を感じるからだ。
独身男性がお一人様をしても何とも思われないどころか、できるかっこいい男とさえ思われる。
独身だからこそできることはいくつかあって、自由気ままに旅をすることが代表的なことだ。旅行自体は楽しい。
ただやはり素敵なパートナーが隣にいてくれたらずっと楽しいと、余計に寂しくなってくる。
このきれいな景色をその人と見たい、この瞬間をその人と過ごしたいと、旅の間を共感し会話できる人がいないと心に風が吹くほど寂しい。
友達と一緒でも楽しいと思うが、アラフォー独身女性にとって友達だと役不足である。
長い間疑問に思っていること、努力しなくても自然に結婚にたどり着いた人達がいる中、婚活と言う努力をしないと結婚にたどり着かない人達がいるのはなぜなのだろうか?
手に入れたくても入らない結婚を簡単にしていく人達を見て不公平だと思い、誰かの結婚を心の底から喜べないでいる。
違う世界にいる芸能人の結婚ですら祝えない。
次は私の番では?
と神様に若干責める感じの尋ね方をしてみて、この感情こそが潜在意識。結婚が現実にならない原因とは、この頃はまだ気がつかなかった。
初めにお伝えしておきます。
この本はすでに経営者になりたい、成功したい、お金持ちになりたいと思う方が一度は読んだ事があるという大ベストセラーの一冊です。
私が読んだ後、本の題名や著者の神田さんの事を話すとたくさんの感想を聞くことができました。
感想をくれた成功者の方は、どなたも優しくて親切で大好きな方です。
子育てを完了したと言い切り、自分のための人生をイキイキと過ごしている女性。 自分の天職を自分で作り上げた男性。
それぞれの成功にはやはり 神田さんの本との出会いが大きく作用している事が理解できました。
「福」に憑かれた男
著者:喜多川 泰
サンマーク文庫
潜在意識を仕事に役立てたいと考えている人にオススメの本です。
幼少期に祖母や年配の人に可愛がられて育てられた私は、クラスに一人はいるであろうおデブさんでした。
両親が不妊に悩んで諦めたころにできた子供でしたので、とても甘やかされて育った幼少期でした。
自分が世界の中心だと思っていたのです。なんて勘違い!
今回は、潜在意識をクリーニングして思い通りの人生を生きられるようになりたい方におすすめの本である、イハレアカラ・ヒューレン博士著の『みんなが幸せになる ホ・オポノポノ』を紹介させていただきます。