事業の定義を明確にしよう!  書籍『100円のコーラを1000円で売る方法』より

100円のコーラを1000円で売る方法/永井 孝尚

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書籍『100円のコーラを1000円で売る方法』永井孝尚著 中径出版を読みました!

■豊かさを創る質問■

・あなたの事業の定義は何ですか?

・あなたの事業の定義は、可能性を限定していませんか?

・あなたの事業で、重要視すべきことは何ですか?

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<魔法のレシピ>

事業の定義を明確にしよう!

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◆与田:「アメリカの鉄道が衰退したその原因は鉄道会社自身の考え方にありました。

彼らは自分たちの事業を『輸送事業』ではなく『鉄道事業』と考えていたんです。」

だから、自分たちのお客さんがバスを使っても『うちは輸送会社だから関係ない』と思ってしまったんです。」

 

◆与田:「宮前さん、ウチの事業は、お客さんの役に立つ会計ソフトを開発して提供すること」だっておっしゃっていましたね?」

にらみ返す久美の視線を軽く受け流しながら与田はいった。

 

「アメリカの鉄道会社も、宮前さんのように『ウチの事業はお客さんの役に立つ鉄道サービスを提供すること』
だと考えたのです。

だから自分たちの顧客がバスや飛行機を使うようになっても、それは自分たちの問題じゃないと考えた。

その結果、鉄道会社は衰退していったのです。」

 

◆久美:「それって、あくまで一つのケースで、例外中の例外だと思います。
それに、そんな難しいことを言わなくても、お客様が本当に望んでいる会計ソフトをつくっていれば、お客さんは買ってくれるに決まっているんじゃないですか?」

 

与田:「宮前さん。あなたは、お客さんがなぜ会計ソフトを使うのか、考えたことがありますか?」

 

思いもかけない与田の質問に久美は一瞬たじろいだ。

 

久美:「それは会計業務があるからです。」

 

◆与田:「相変わらずつまらない答えですね。じゃあ、なんで会計業務があるんですか? 決算があるから
だとすれば決算がなければ会計業務は不要なんでしょうか?あと、その会計業務って、会計ソフトじゃないと解決できないのでしょうか?」

矢継ぎ早の質問に、さすがの久美も言葉に詰まった。

久美:「なんなのよ。じゃあ、うちの事業は何だって言うんですか?」

与田:「まあ、私なりの答えはあります。でも、今言うのはやめておきましょう。ここにいる皆さんが、自分の頭で考える宿題にしたいと思います。」

マネジメント[エッセンシャル版] – 基本と原則/ピーター・F・ドラッカー

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◆マネージメントの父といわれる、Pドラッカーはいいました。

「企業の目的としての事業が十分に検討されていないことが、企業の挫折や失敗の最大の原因である。

逆に、成功を収めている企業の成功は「われわれの事業は何か?」を問い、その問いに対する答えを考え、明確にすることによってもたらされている。』

企業の「意思決定」は、組織のあらゆる階層で行われています。
組織の各階層で行われる「意思決定」はそれぞれが矛盾しないようにしていかなければなりません。

すべての「意思決定」は一つの方向を向いている必要があります。そこで、個々の「意思決定」の軸になるものが求められます。

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))/P・F. ドラッカー

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◆その軸となるものが「企業の使命」であり「事業の定義」です。

・『あらゆる組織において、共通のものの見方、理解、方向づけ、努力を実現するには、「われわれの事業は何か?」「何であるべきか?」を定義することが不可欠である。』

「企業の使命」は
「どんな人たちの、どんな欲求を満足させていく企業になるのか?」という問いに答えることで定義できます。

そしてその「使命」を「どうやって実現していくのか」という問いに答えることで、企業の「事業内容が定義」されます。

 

フランスの哲学者・自然学者・数学者であるルネ・デカルトはいいました。

『我思う、ゆえに我あり!』

 

◆「顧客が言うことは何でも引き受ける」という日本人の勤勉さは、高度成長期を通じて無類の強さを発揮しました。

それは同時に過当競争を生み出し、差別化のポイントを失わせ「高品質なのに、低収益」という矛盾を生み出しました。

書籍『100円のコーラを1000円で売る方法』永井孝尚著で新人商品プランナー・宮前久美が挑んだのは「APPLEにできて、日本企業にできない壁」だった!

物語形式で展開される、日本企業が抱える課題「高品質・多機能。でも低収益」から脱却する内容に引き込まれました。

※お薦め書籍『100円のコーラを1000円で売る方法』永井孝尚著はこちら!

100円のコーラを1000円で売る方法/永井 孝尚

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<魔法のレシピ>

■ 企業の目的としての事業が十分に検討されていないことが、企業の挫折や失敗の最大の原因である

■ 「企業の使命」は
「どんな人たちの、どんな欲求を満足させていく企業になるのか?」という問いに答えることで定義できる

・「企業の事業内容」は
その「使命」を「どうやって実現していくのか?」という問いに答えることで、定義される

■ 我思う、ゆえに我あり

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<さくらのB級グルメ>★★★★★ ★★★

戸越銀座で有名な、焼き鳥『竜鳳』で焼鳥を食べました。

 

この焼鳥屋さんのタレは、6ヶ月間ねかせた本醸醤油をベースに国産にんにく・生姜を隠し味に使用していて美味しいです♪

 

・焼き鳥で一番好きなのは「ぼんじり」串です。

 

尾骨の周りの肉で周囲を脂肪のかたまりが覆っていて、ほんのわずかしかとれないですが、ジューシーでとろけるような口当たりがたまりません。

・「カワ」串も大好きです!鶏皮の中でも、首の皮は余計な脂肪分をカットしているのでヘルシーです。

コラーゲンも多く含んでいて、お肌にもいいそうです。

焼き鳥『竜鳳』では、毎日1品、お勧め串があり1本60円になります!!

大好きなぼんじり串がお勧めの時は嬉しいですね~~o(*⌒ω⌒)b♪♫•*¨*•.¸¸♪♫​•*¨*

いっぱい食べちゃいます☆*.。((〃’艸’〃))。.*☆

 

◆そもそも「焼き鳥」の調理方法は、古代から行われており、山野で得た獲物を食べるには鍋や壺などの調理器具を用意しなくても加熱が可能な、「あぶり焼き」なので都合のよい方法だったそうです。

「焼き鳥」を、何故、串に刺すようになったかというと?

大きい鳥の丸焼きは調理に時間がかかると共に骨があるために食べにくく、料理店で出すに際して、肉を小さく切って、串に刺す方法に移ったものと考えられているそうです。

 

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