あなたが選ばれるナンバーワン戦略!強みを活かせば№1

今回のテーマは「あなたが選ばれるナンバーワン戦略」についてです。

キャリアコンサルタントの仙石有子さんとのインタビューを通して、お伝えします。

仙石さんの悩みは何ですか?

私はキャリアコンサルタントをしています。

キャリアコンサルタントの中には私より経験があり、たくさんの転職相談を受けている人がいらっしゃいます。

どうすれば転職相談される方が、私のところに来てくださるのかを知りたいです。

キャリアコンサルタントとはどのようなお仕事ですか?

キャリアコンサルタントというのは、相談者のこれまでのキャリアを整理して、どのような仕事が向いているか、この先どのようにキャリアを積んでいくのか、アドバイスをさせていただきます。

働き方改革の時代に相談できる人を増やそうという政府の政策で、キャリアコンサルタントは10万人まで増えました。

競争相手が10万人いるので、競争率が高いということです。

仙石有子さんの商品コンセプト

対象は誰か

40代、50代女性

対象の悩み

  • 転職しようか悩んでいる
  • 転職するにあたり自分に何が向いているのかわからない
  • もっと多くの収入を得たい
  • 仕事と人生家庭やプライベートのワークライフバランスを取りたい

3ヵ月後、1年後の理想の未来

  • 自分の強みを発見、理解し、転職を成功させたい
  • 起業・副業含めて成功させたい
  • ご主人にコントロールされない収入が欲しい
  • 自己投資できる収入が欲しい

解決策

  • 自分を紐解き、頭の整理をする(自分の得意分野、相手に喜んでお金を払ってもらえる分野)
  • 自分を発見するためのマインドマップ作成により、深く自分を理解する
  • その次の段階で、転職、起業、マインドセットなど自分の必要な内容を模索していく

なぜナンバーワン戦略が必要か

ビジネスを始めたら、誰もが売上のために集客をしたいし、お客様から選ばれたいと思います。

ナンバーワンになった方がいい理由は「ナンバーワンではないと選ばれない」からです。

私が行っている『Zoom集客®の学校』はナンバーワンです。

Zoom を使った集客では、お客様の人数も成果もダントツでナンバーワンです。

これまで1万人を集客し、2年目に売上が1千万円を超えた人が51名、1億円を超えた人が12名もいます。

Zoom集客®の学校がナンバーワンになった理由はサポートです。

コンセプトを一回作っても、何度もテストしないと意味がありません。

ナンバーワンのコンセプトを作り、いつでも改善できるようにサポートします。

コンセプトを作るためのアイデアは自分の中から出てくるのですが、集客できて売れるかどうかはお客様の反応次第です。

答えはお客様しか持っていないので、そのコンセプトでお客様が来たらマル、来なければ改善しなくてはいけません。

塾の講師が、答えを持っているわけではないのです。

ナンバーワン戦略をとる理由は、お客様から選ばれるため、集客できて売上を上げるためです。

あなたが目標とする売上が上がったら、仕事やお金、人間関係、パートナーシップ、健康面でどのような良いことがあるか考えてみてください。

目標達成のために「本気でやろう」と思ったら、やると決めることが大切です。

やると決めて、目標のために具体的にとる手段が 「コンセプトやナンバーワン戦略」です。

ナンバーワン戦略の作り方

オンラインセミナーの集客は、伝え方が9割です。

ナンバーワンというだけでお客様に選ばれるので、ある分野で「ナンバーワン」と言ってしまえばお客様は集まります。

ある分野というのは、対象を絞って、絞って、絞っていくというのがコツになります。

 

今回は、「恋愛コンサルタント」の例で、考えてみましょう。

例えば「恋愛コンサルタント」や「結婚コンサルタント」はたくさんいます。

しかし、次のように絞れば、少なくなります。

まず、対象を絞ります。

  • 50代男性
  • 結婚したい人
  • 自信がない人
  • 女性と付き合っても長く続かない

そして、コンセプトを考えます。

コンセプトとは一言でいうと、キャッチコピーのことです。

「1年で7人のうち5人が結婚」

このコンサルタントであれば、次のようなキャッチコピーができます。

「50代男性で結婚したいけど自信がない人へ。女性から好かれて、幸せに結婚する3つのステップをお伝えします。この方法で1年の間に7人中5人が結婚しています。」

このようなキャッチコピーやメッセージを伝えて集客している、コンサルタントはあまりいません。

だから、ナンバーワンになれるのです。

「相手が悩んでいることを調べて」ナンバーワンになる

23年間で7万5千人以上の人に、集客方法を教えています。

その中で、表に出なくても稼いでいる「恋愛コンサルタント」がいます。

このコンサルタントの商品は1ヵ月2万円で、3回相談できます。

100人のお客様がいるので、収入は毎月200万円、1年で2400万円です。

このコンサルタントが表に出なくても、毎月200万円稼げるのは、ナンバーワンだからです。

このカウンセラーはコンセプトを作るために、一番悩みが深い人を調べました。

すると20代・30代前半の子どもがいる結婚している女性は、夫が浮気しても誰にも相談できなくて悩んでいることがわかったのです。

それをコンセプトとして、メッセージを集客に使っているカウンセラーは他にはいません。

だから、このカウンセラーはナンバーワンなのです。

ナンバーワンになるためのポイントは「相手の悩みを解決する」こと

よく「徹底的にパクる」「差別化」と教える人がいますが、もうそのやり方は終わっています。

みんな同じことをやり始めると、目立たないからです。

2、3か所変更しても、お客さまからすると違いはわかりません。

コンセプトを考えるのに、あまり難しく時間をかけて考えても無駄です。

頭で考えている間は、集客できません。

  • お客様を集客して、お客様が来ていただき初めてお金がもらえる
  • バックエンド商品を買っていただき、相手の悩みを根本解決できたら、本当に喜んでくれてお金が入る
  • お客様をサポートして喜んでもらうからお金が入るのです。

ただ情報を集めるだけの時代は、終わっています。

情報を選んで、目的のために実践することが重要です。

ナンバーワンになるためのポイントは「相手の悩みを解決する」ことです。

「相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる人になる役に立つ」

ビジネスでお金を払ってくれるのは、お客様なのです。

 

ナンバーワンになるための差別化とは

ピーター・ドラッカーという経営学者が「ビジネスとは顧客の創造だ」と言っています。

ナンバーワンになるために、競合他社と「差別化することに時間を使う」のは間違いです。

差別化というのは、まずお客様を見なくてはいけません。

 

アップルという会社の創業者、スティーブ・ジョブズはビジネスの秘訣を恋愛に例えて次のように言っています。

「好きな女性を口説こうと思ったとき、ライバルの男がバラの花束を10本送ったら君は15本送るかい?そう思った時点でもう君は負けているよ」

つまり、キャリアコンサルタントであれば10万人もいるので、資格やサポートで差別化をしてもダメです。

スティーブ・ジョブズが集中したのは「相手(お客様)」です。

例えば好きな女性を口説こうと思ったとき、一番大切なのは「彼女が何を求めているか」ということです。

そのような考えから生まれたのが 、iPhoneです。

iPhoneは、手に持って操作できる小さなパソコンのようなものです。

小型パソコンはiPhone発売前にもありましたが、あまり売れていませんでした。

スティーブ・ジョブズは「どうしたら小型パソコンをみんなが使うか」と考え、電話を搭載したのです。

そして、日本では愛用者が多いiPhoneは、世界から見ると高級品です。

世界では、2000円、3000円からスマホを購入できるのです。

それでは、なぜiPhoneは10万円以上の価格なのに、支持されているのでしょうか?

それには、秘密があります。

アップルの店舗をガラス張りです。

アップルは、店舗の地下に降りていく、ガラスの階段の特許も持っています。

iPhone を購入するお客様は「お金払ってでも、いいものを買いたい」というこだわりがあるので、高級時計店のような店舗にしたのです。

すなわち、お客様から考え方を始めることが大切です。

ナンバーワンポジションを作るために必要なこと

ナンバーワンポジションを作りたいのであれば、「相手が求めていることを理解する」そして「それを相手が手に入れられる人になる役に立つ」ことです。

あなたの目の前の人の心を軽くするために

  • 何に悩んでいるのか
  • 何が悔しいのか
  • 何が辛いのか

理解してあげることです。

そして3ヵ月後、1年後にどうなりたいのかということを理解するのです。

自分が「これはいいよ」と言って勧めるのは押し売りです。

そうではなく、相手が求めていることを理解しないと、相手には伝わらないのです。

集客コンセプトは相手の言葉を使うこと

私が集客を教えた方で、リサイクルショップを3店舗経営する泉澤さんという方がいらっしゃいます。

12年前、泉澤さんはインターネットオークションで物を安く仕入れて高く売ることを始め、それが軌道に乗り2〜3千万円稼げるようになりました。

そして会社員から独立して、リサイクルショップを買い取り、6000万円の売上を上げるようになりました。

その方法をセミナーで伝えたいと思い、「古物商セミナー」を2時間5000円で行なっていました。

自分の知識と経験が役に立つと、思っていたのです。

しかし、1ヵ月に3人しかお客様が来なくて、しかもリアルのセミナー会場費が1万円ぐらいかかりました。

売上15000円、会場費1万円と交通費で赤字になります。

これではお金にならず、悩んで『Zoom集客®の学校』に来たわけです。

泉澤さんの悩みに対し「集客コンセプトがダメ」だと伝えました。

集客コンセプトとは、売れる企画、集客できる考えのことです。

「古物商セミナー」と言っても、お客様にはメリットが伝わりません。

泉澤さんはプロなので、古物商免許をとると、安く仕入れられることがメリットだと知っています。

しかし「古物商」という専門用語は、一般の方にはわかりません。

ですから、「古物商」という専門用語を使わずに、伝えなければいけません。

これをコンテンツホルダーのジレンマ(情報提供でビジネスをしている人の罠)と言います。

 

同じように、仙石さんの「キャリアコンサルタント」という言葉も、知らない人が見たら意味が分かりません。

人間の脳は、知らない言葉を聞いたらその後は読まないし、相手の話を聞きません。

だから、集客コンセプトは、相手が使う言葉だけを使わなければいけません。

集客コンセプトをナンバーワン戦略に作り変えると…

 

泉澤さんの集客コンセプトをナンバーワン戦略に作り変えると、すぐに次のような結果が出ました。

顧客数×単価×購買頻度=売上

54人×40万円×1=2160万円

このうち1ヵ月後の入金は、1546万円ありました。

入金はとても重要です。

いくら売上が上がっても、入金がなければ、業者やスタッフの支払いもできませんし、自分の収入もありません。

ナンバーワン戦略をとったら、 5000円の商品単価を80倍の40万円にしても、顧客数は18倍、売上1000倍になったのです。

コンセプトを変えると、売上や利益が変わってきます。

だからナンバーワン戦略は、ものすごく大切なのです。

具体的なナンバーワン戦略コンセプトの作り方

具体的なコンセプトの結論は、「相手が求めていることを理解する」ことです。

泉沢さんは「お客様が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる人になる役に立つ」コンセプトを作りました。

泉澤さんのお客様は、会社員です。

悩んでいることは、

  • 将来が不安
  • 貯金がない
  • 50歳、60歳になり老後の資金が欲しい
  • 給料が上がらないことです。

理想の未来は

  • 副業で少しでも今の収入の他にお金が稼げる
  • できれば30万円くらい給料以外に稼げる
  • 1年から3年後、1ヵ月に200万円稼いで安心して家族を養えることです。

そのための解決策が「古物商セミナー」では集客できません。

なぜならば、会社員は「古物商セミナー」のメリットを感じないからです。

彼がナンバーワンのポジションを作るために、コンセプトを全部「相手の言葉」で作り変えました。

まず、対象に呼びかけます。

「給料の他にあと10万円から30万円欲しい会社員の方へ」

次に解決策を提示します。

「1日たったの15分、自分の足下にある不用品をリサイクルで毎月20万円から30万円安定して自宅で稼いでいる方法に興味はありませんか?」

「簡単無料ですぐできるリサイクル起業法。リサイクルの3つの秘訣をプレゼント」

ただしコンセプトを作っても、テストをしないと意味がありません。

答はお客さましか持っていないのです。

まとめ

私はこれまで机上の空論ではなく、7万人以上の人たちに実践して集客を教えてきました。

『Zoom集客®の学校」でも、すでに1万人の人に教えています。

「売れている人を徹底的にパクる、少しだけ変える」ことでは、お客様から選ばれて集客できる、売上が上がるナンバーワンポジションは作れません。

スティーブ・ジョブズは、「ライバルは関係ない」と言っています。

USPを作ることを言っているのではないのです。

ナンバーワンになるには、自分の一番大切な、たった一人の人を大切にしなければいけません。

「相手が求めていることを理解してそれを相手が手に入れられる人になる役に立つ」

そのための具体的な方法は、集客コンセプトの4つのポイントを全部書き出すことです。

  1. 対象
  2. 対象の悩み
  3. 理想の未来
  4. 解決策

冒頭の仙石有子さんであれば、4つのポイントを使ったキャッチコピーは以下のようになります。

「40代、50代の女性で転職しようか悩んでいる人へ。自分に何が向いているかわからないと、お悩みではありませんか?」

「自分の強みがはっきりわかる、そして毎月安定して20万円から30万円稼ぐ体的な仕組みに興味はありませんか?」

今まで3万人の方に面接をしてきました。という実績があるので、それを強みとして入れてもよいでしょう。

「キャリアカウンセラー」では普通の人にわかりにくいので、「転職支援カウンセラー」としてもよいでしょう。

相手の言葉で、思いやりとやさしさを持って伝えることが大切です。

「今まで3万人の転職を支援してきた、大人のための転職支援カウンセラーに興味はありませんか?」

このようなコンセプトであれば、他に同じようなカウンセラーはあまりいないのではないでしょうか。

このコンセプトが当たるかどうかはわかりませんが、どんどんテストを重ねれば大丈夫です。

「Zoom集客®の学校」では、無料で何回でもテストできる環境があります。

答えはお客様しか持っていないのです。

お客様が来たらマル、来なかったら改善する、そのうち反響があるものが出てきます。

今回は、ナンバーワンポジションについてお伝えしました。

 

     
  

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