48才失業、面接200社 不採用!!

おはようございます。久家邦彦です。

■さて、昨日より登録受付を開始している【年収5倍!喜業革命】ですが、説明会がどんどん埋まっています。

すでに3講座が満員です。

こんなことは前代未聞です。読者の期待の大きさを痛感しす。        

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昨日、ある男性のインタビュー動画を収録しました。

◆ インタビュアー:栗林さんは40歳までシステムエンジニアの仕事をしていた正社員だったんですよね。
どんな仕事をしていたのですか?

■栗林さん:メインフレームを受注していまして、そちらのお仕事をうけていました。

◆インタビュアー:リーマンショックの後、48歳で失業されたということですが,

■栗林さん:失業して仕事がパッタリなくなり、、、親の介護もしなければならないということで、どうしらいいかわからない。ということで、精神的に相当ダメージが大きかったです。

◆ インタビュアー:そのときハローワークにかよって400社応募したとお聴きしたのですが・・・。

■栗林さん:400社くらい応募しました。

◆ インタビュアー:400社に履歴書を送ったのですね。

すごい数ですが、それで何社くらい面接したのですか?

■栗林さん:200社面接しました。

◆インタビュアー: 結果はどうだったのですか?

■栗林さん:200社面接して、ぜんぶ、不採用でした。
落ちました。

◆ インタビュアー:久家の講座を受講されたのはその頃ですね。

■栗林さん:はいそうです。
どうしていいかわらなくて。

◆ インタビュアー:そこから、いまでは面接に落ちた会社から仕事を受注されているのですか?

■栗林さん:はい。そうです。200社、面接に落ちた会社にメールとか電話をしました。

◆ インタビュアー:そこで11社から仕事を受注して会社員時代より収入が高くなって

すでに5年になるのですね。

■栗林さん:はい。そうです。

ある方法で面接に落ちた会社、11社から仕事を受注して、会社員時代より収入が高くなりました。

しかも今ではある方法で連絡すると、いつでも仕事があるので仕事がなくなることはありません。

◆ インタビュアー: 栗林さんはリストラ、失業のあとで久家と出逢いましたが学んで一番よかったことは何ですか?
ここからは下にある動画でご案内しています。

■年収1000万円以上を毎年、実現できるのはごく一握り。給料所得者にいたっては、年収1000万円の割合は、じつに、3.9%しかいません。
(2013年 国税庁 民間給料統計 実態調査より)

「なぜか?」

それは、3つの壁が私たちの前に立ちはだかるからです。

◆まず一つは「氣持ちの壁」。

「氣持ちの壁」とはマインドの壁です。

√ ラクして稼ぎたい、とか

√ 手に職がつけば安定する、とか

√ 資格さえあれば食べていける、とか

√ 公務員になれば安定が保証される、とか

√ セミナー講師になれば豊かになる、とか

√ 集客も、マーケティングも、商品開発も自分でやろう、とか

√ 代償を払いたくない、とか

√ 失敗したらどうしよう、とか

√ 自分は何でも知っている、とか

反対に

√ 自分にはムリかもしれない、とか

◆この「氣持ちの壁」に氣づかないと、収入をあげていく「正しい行動」ができなくなってしまいます。

ある教育研修会社の調査によると 本やセミナー、教材で学んだことを「正しく行動する人」は20%

行動したら、結果は2つ。

・「のぞんだ結果」か、
・「のぞんだ結果がでない」か、

◆そのときに、さらに改善を重ね、やり遂げるまで、行動を続ける人は行動した20%のなかの、さらに20%

つまり4%しかいませんでした。

このように96%の人は行動することへの不安があったり、間違った思いこみがあることで成果をあげる「正しい行動」ができないのです。

そんな心の状態で、どんなに「集客」や「マーケティング」、「ネットビジネス」を学んでも、「副業」や「営業」「起業」をしても、のぞんだ収入を得ることは難しく、不安と焦燥を繰り返すことになります。

これが1つ目の壁。

◆そこで自分の知識やノウハウ、マインドセット、状態管理に関しては、独自に勉強するなりして、ある程度克服したとしても次の壁が立ちはだかります。「営業の壁」です。

どんなに良い商品やサービスを販売していても相手がそれを喜んで購入してくれなければ売上が継続しないし、収入はつづきません。

◆「2013年、企業の倒産原因の1位は何だと思いますか?」
⇒「売上不振」が、70.7%でダントツの1位でした。
(※中小企業庁 2013年 中小企業白書より)

「営業の壁」とは、言い換えると、「営業が嫌い」とか「営業が苦手」というスキルの壁です。

「売上」を「英語」で考えると興味深いことに氣づきます。

「売上」は「英語」でいうと「SALES(セールス)」。日本語でいうと「営業」になるのです。

ということは「営業(セールス)」が嫌いということは、、、「売上」が嫌いということなのです。

■大切なことなので繰り返しますが、英語で「売上」とは、「セールス(営業)」です。

つまり「営業しなければ、売上はあがらないし、収入が増えない」のは当然のことなのです。

でもここでお伝えしたいことは、そこではありません。

多くの人が、「営業」を勘違いしている。ということです。

喜ばれながら年収1000万円を毎年、繰り返し継続している人はすべて営業をしています。

日本一の個人投資家といわれる竹田和平さんや、歴代納税額が1位の斎藤一人さん、

日本を代表する著名な事業家や大商人はすべて営業をしています。

◆3つ目の壁は、「器の壁」です。

「器の壁」とは、言い換えると、「自分さえ良ければいい」とか、「成功しても幸せを感じない」というマスターマインドの壁です。

小さい器に上から水をどんどん注いでも、その器の大きさ以上の水を、器にとどめておくことはできません。

人に喜ばれて年収をあげるには、心の器を大きくすることです。

「器」がなければ、一時的に成功してお金が手に入ったとしても、すぐにお金がでていってしまったり、幸せを感じなかったりします。

実際に、社会的、経済的に成功しているようにみえるのに
√ いつもビクビクおびえていたり、
√ 不摂生で病氣になったり
√ 威圧的になったり、
√ 毎晩、真っ暗な心の闇に引き込まれ、お酒を飲んでも眠れない人 、
√ なかには暴力をふるう人から離れられない人もいます。

■人から喜ばれ収入をあげていくには以上3つの壁がわたしたちの前にたちはだかります。

では、私たちはこの「3つの壁」に屈する他ないのか?

√ ちっぽけな思い込みに振り回されて、、、40代はおろか50代になっても

√ 将来を不安に思い患い、ビクビクしながら仕事をしつづけなければならないのか?

√ いつもお客さんや上司の機嫌を損ねないように、彼らに媚びて生きなければならないのか?

√ パートナーとの関係が冷めきってしまい、

√ 子供はろくに挨拶もしない、反抗期

√ 信頼していた社員はクーデター

√ 心の底では誰も信頼できず一人ぼっち。

そんな、むなしい毎日を生きなければならないのか?

⇒ 断じて違います!!

21年間で、のべ7万3428人という圧倒的数の集合研修や個別セッションを担当させていただき、

やっときづきました。

◆『旧・自分革命』=自分を変えるために、本やセミナー、教材からマインドやスキル学んで「自分一人」で、直線的に頑張る。

ひとりぼっちの『自己啓発型』

◆『新・自分革命』=自分と他者との関係性。マスターマインドを通して、人から喜ばれ感謝され、より魅力的な人になることで進化していく

『マスターマインド型』

あなたがこの3つの壁を徹底的に破壊して人から喜ばれて!年収をあげる!ある具体的な行動を起こします。

まさに革命。

『年収5倍!新・自分革命』です。

この3つの壁を乗り越えて多くの人から感謝され、喜ばれながら経済的な豊かさや時間的な豊かさを
手に入れたいあなた、そして自分の運命を切り開きたいあなた

ぜひ登録してこの動画を見て下さい。

9月3日までの限定公開ですので公開が終了する前にこちらに登録して下さい。

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日本現実化戦略研究所(まる現®)

久家 邦彦

     
  

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