奉仕の氣もちで働こう 『柴村恵美子社長の教え』

斎藤一人 奇跡を呼び起こす「魅力」の成功法則 (East Press Business)/柴村 恵美子

¥1,500

ハッピーリーダー塾で斎藤一人さんの一番弟子である柴村恵美子社長のお話しをお聞きしました。

柴村恵美子社長は、斎藤一人さんの『大宇宙エネルギー療法』でも著名ですが

「学ぶなら、難しいことよりも、普通の人にもわかるような、簡単ことを学んだ方がいいよ。」☆(*^o^)乂(^-^*)☆

と教えてくださいます。

 

■『ひとり塾』柴村恵美子社長のHPはこちら

https://emikoshibamura.ai/

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<魔法のレシピ>

奉仕の氣もちで働こう

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◆『奉仕の氣もちで働こう』というのはまず先に自分の仕事はチャッ、チャッとこなしてその余力で、奉仕の氣持ちで働くことです。

それが『実力』になるのです。

まず仕事は、手際よくやることです。

スピードを上げてチャッ、チャッとこなすのです。

さすが!(流石)という感じは・・・

「石が流れる」と書きます。

『勢力』とは、勢いをつけてやることです。

だから全力で勢いをつけてやると、それが『勢力』となり、あなたの実力になるのです。

 

◆『奉仕の氣もちで働こう』とういうのは

「自分の時間をどれだけ相手に渡せるか?」ということです。

そういう人が『人から愛されるのです。』

そして仕事や会社にとって今、必要なことを必死で考えるのです。

そうすると、『知恵がでる』のです。

 

◆さらに恵美子社長は、これからの時代は

・『顔のつやを出して』

・『キラキラ光るものをつけて』

・『こぼれる笑顔でいること』

がより大切な時代ですd(-_^)good!!

と教えてくださいます。

豊かな波動を出していると、豊かな人が集まります。

豊かな人は、貧しい波動を出している人から離れてゆきます。

不思議なことに、貧しい波動を出している人は貧しい波動を出している人が、わからないのです。

 

◆そしてもう一つ大切なことは・・・

・成功しても威張らないこと。

・自慢しないこと。

・傲慢にならないこと。

です。

 

以前、ある方に「お洒落の意味」について教えていただいたことがあります。

お洒落をすると、自分自身にそのお洒落な姿が見える時は、自分自身が鏡を見ているときだけです。

お洒落は、自分が見る時間より他の人に自分のお洒落を、見られている時間が圧倒的に長くなります。

だから

「お洒落は自分のためではなく、お洒落は人のためにするのです。」

ということでした。

「・・・なるほど?o。.(??。 ??)ポッ」

 

いつも明るく華やかで、元気な恵美子社長

「本当に有難うございます。」

益々、心が明るくなりました。

 

■『あなたは、毎日どのように奉仕の氣持ちで働いていますか?」

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<魔法のレシピ>

■ 豊かな波動を出していると、豊かな人が集まる

■『顔のつやを出して』『キラキラ光るものをつけ』

『こぼれる笑顔でいること』を大切にしよう

■ 輝く笑顔でお洒落をしよう

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<さくらのB級グルメ>★★★

セブンイレブンのおつまみシリーズから『ザーサイ』をいただきました。

 

1回分位に小分けされていて、ちょうど量がいいのも嬉しいです。

 

お酒の肴に最高のザーサイですが・・・

漬物の搾菜は1900年頃に四川省で作られ、1930年頃から本格的に流通するようになったという比較的歴史の浅い漬物だそうです。

収穫したザーサイの茎の肥大部を天日に干し、一度塩漬けにしてから搾って塩分を抜き、調味料(塩、山椒、唐辛子、酒など)と共に

甕(かめ)に押しこんで本漬けします。

「搾菜」の名前の搾は塩水を搾ることあるいは搾るように甕(かめ)に押しこむところから来ているのですね。

 

最初の塩漬けだけをした搾菜もあり、香辛料で本漬けしたものは「四川搾菜」と呼ばれ、塩抜きしてから刻んで薬味にしたり、ゴマ油で炒めて食べる事が多いようです。

 

中華粥には欠かせない薬味であり、中華まんや餃子の具にも使われていて、お酒の肴としても食べられています。

日本でも非常に人気のある漬物であり、多くは日本人の好みに合わせてマイルドな味付けになっているそうです。

     
  

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